悪徳業者にご注意を！PRIVACY POLICY
ヤネ屋をかたり、親切を装った訪問業者にご注意ください。
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他県ナンバーの訪問業者によるトラブルが増えています。 屋根は「行ってはいけない工事」や「行わない方が良い工事」があります。 訪問業者は消費者の不安をあおり、これら不要な工事を勧めてきます。 「近くで工事している屋根から見えた」「瓦がずれている」「漆喰が剥がれているから雨漏りする」などと訪問してくる業者にご注意ください。 屋根は地元の「瓦屋根診断技士」など資格を所持した業者にご相談ください。 |
「針金が切れている」「針金がなくなっている」との業者指摘について！
 図1 |
「針金が切れている」、「針金がなくなっている」などと消費者の不安をあおる訪問業者によるトラブルが増えています。 ちなみに瓦に針金を用いることはありません。 従来では「大回し」と呼ばれる縛り方が一般的でしたが、建築基準法施行令第３９条に基づく「瓦屋根標準設計・施工ガイドライン」においては棟の表面に緊結線（銅線など）が露出することはありません。 |
令和4年に改正された建築基準法施行令第３９条告示109号においてはガイドライン例示工法が必須となります。
訪問業者による被害のご相談は
TEL. 049-231-7353 FAX. 049-232-3178
埼玉県瓦工事業組合連合会 事務局
最寄りの消費生活センター
所管の警察署
などにご相談ください。
お名前、ご相談をお知らせください。
後ほどメールで返信させていただきます。
バナースペース
埼玉県瓦工事業組合連合会
〒350-0811
埼玉県川越市小堤549-18
TEL 049-231-7353
FAX 049-232-3178